(1) すべての行動の規範を顧客の満足を得ることに置く。
(2) 事実は我々の目の前に現象として現われ、それに至ったプロセスには 原理・原則に基づいた原因がある。見えざる所を観察して結論を出す。
(3) 問題は何か、目的は何かを明確にして事実を正しく捉える。 事実の正しい把握=[(見る・視る・観る)+(6眼)]×(看る) 6眼とは蜜眼・漠眼・童眼・洞眼・慈眼・自在眼
(4) 物と工程を前にして問題の現象が起こる理屈について仮説を作り、 事実を観察し検証する。
(5) やる気と管理技術と固有技術で、PDCAの管理サイクルをスパイラ ルアップしていく。実行していくことで、新しいものが見えてくる。
(6) 限りある経営資源を効率的に活用して目標を達成していくには、重点 指向以外にはありえない。
(7) 「品質は工程で造り込む」「不良を造らない、流さない」といった プロセスを重視する。
(8) 標準やチェックリストなどのソフトと、悪いものが作れないように 治具化や設備化するハードを組み合わせて、仕組みを作る。
(9) 再発を繰り返す問題は、基本的なことかどうかを見抜き、基本に 関する問題は技術的に解決する。
(10)自工程の能力を知ることから全ての物造りが始まる。
・5ゲン主義品質管理の実践(古畑友三著 日科技連)の購読をお薦めします。
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