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基本と原則をビジネス書から学ぶ


業務改善 50の鉄則

【キーワード】
オフィスの中はムダがいっぱい。仕事の流れを見直し、ムダ・ムラ・ムリを一掃しよう。

☆----原理原則------------------------------------------------------------------☆
・管理者こそが業務改善の主役です。実態把握を行い、問題解決を推進し、改革を実行す
る。
・全員にコスト意識を身に付けさせ、問題点を数値で表す。
・改善の目標値、スケジュール、担当者を明らかにし、改善後の効果を必ず確認する。
☆------------------------------------------------------------------------------☆

あなたは
     管理者こそが業務改善の主役であると心得ているか?
     まず経費や人員のインプットを下げる努力を行っているか?
     改善の目標値を掲げこれだけ主義に徹しているか?
     問題点は必ず正確な数値で定量的に把握しているか?
     効率化イコール戦力の再配分と認識しているか?
     書類の必要性を追及し、徹底して少なくしているか?
     定型業務も非提携業務もマニュアル化を図っているか?
     簡素化と少数精鋭主義とで組織の型を変えているか?
     各人の腕前意識を生産性の向上につなげているか?
     スカッと見ばえのするオフィス作りを考えているか?

1.コスト意識を身につける

  (1) まずインプットを下げる努力をする。
  (2) ムダを発見する厳しい目を身につける。
  (3) 時間の使い方と周囲に及ぼす影響に神経を使う。
  (4) 仕事における紙の必要性を検討してみる。
  (5) 公私の区別を厳格にし、甘えと横着を排する。
  (6) 自分で出来る仕事は自分でするように心がける。
  (7) 事務コストの大きさをしっかり認識しておく。
  (8) コスト意識を会社の風土にまで高める。

2.実態把握なくして改善は出来ない

  (9) 改善を志向するには実態把握がかかせない。
  (10)業務内容記録表で仕事の棚卸をする。
  (11)改善の目的を明確にして仮説を立てる。
  (12)実態を現場で直接見聞きすることが基本である。
  (13)問題点は正確な数値で定量的に把握する。
  (14)現在の仕事のやり方から目的・効果まで調べる。
  (15)非定型業務の実態把握も怠ってはならない。
  (16)例外業務は処理ではなく管理が大切である。
  (17)実態把握からの業務改善は人の尊重に立脚する。

3.全員参加の総合力で改善に取り組む

  (18)物指を作り、積み重ねのきく改善を目指す。
  (19)トップは信念をもって業務改善を指揮すべし。
  (20)事務局長の手腕が活動推進の鍵を握る。
  (21)管理者こそが業務改善の主役であると心得る。
  (22)担当者を参画させ、その自由な発想を活かす。
  (23)改善を徹底するには改善スタッフを育成する。
  (24)あらゆる立場の人間の総合力が成否を決める。
  (25)効率化=戦力再配分という考え方を定着させる。
  (26)効率化計画は改善力と人事権のバランスが大切。
  (27)改善の目標値を掲げ、「これだけ主義」に徹する。
  (28)人間を主体的な価値創造源として考える。
  (29)オフィス業務の効率化はインプット、短期、仕事の面から進める。

4.改善技術を習得する

  (30)個人の業務内容を徹底的に調査する。(業務分析)
  (31)帳票、情報の流れから仕事の流れを知る。(手続分析)
  (32)個々の業務実績により分担の見直しを図る。(分担分析)
  (33)仕事の実態を人の動きとして把握する。(活動分析)
  (34)役割を明確にし、人と時間を重点配分する。(役割分析)
  (35)会社の特性を考慮して効率化に取り組む。(前提条件分析)
  (36)原因と結果を追求する。(原因・結果の系列分析)
  (37)問題点は必ずデータで立証する。(資料分析)
  (38)業務の性格を分類して改善にアプローチする。
  (39)業務構造を見直して本社の簡素化を図る。
  (40)分析から実施まで完全なサイクルで行う。

5.これからのオフィス革新の方向

  (41)文書類の必要性を追及し徹底して少なくする。
  (42)会議、打合せは出来る限り短い時間で行う。
  (43)コミュニケーションのギャップをなくする。
  (44)スカッと見ばえのするオフィス作りを考える。
  (45)定型業務も非定型業務もマニュアル化する。
  (46)単に仕事を放り出すことは改善にはならない。
  (47)自分の勉強や部下育成は改善と区別して考える。
  (48)簡素化と少数精鋭主義で組織の型を変える。
  (49)業務の効率化に寄与する機械化を志向する。
  (50)生産性向上は一人ひとりの「腕前意識」にかかる。

  ・「業務改善50の鉄則」 服部 明著 (日本能率協会)の購読をお勧めします。

                               以上



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