☆----原理原則------------------------------------------------------------------☆ ・会社のさまざまな活動、行動はすべて利益と結びついている。 ・「一生懸命やっています」だけでは利益は上がらない。 ・どうすればコストは下がるのか?どうすれば売上が上がるのか?を考えて行動しなければ ならない。 ☆------------------------------------------------------------------------------☆ これまでは、真面目に、一生懸命仕事をこなしていれば、慣習や経験、模倣や勘などでなんとか業績を達成できましたが、現在の企業のおかれている環境はたいへん厳しく、ただ一生懸命やっているだけでは利益は上がりません。 管理職は儲けるための基本をマスターし、利益を上げるための行動を起こさなければなりません。
・管理とは機械損失の減少を図ることである。 ・売上の急増で黒字倒産することもある。 ・収益−費用=利益と考えてはいけない。 ・赤字製品をやめて赤字が減るとは限らない。 ・利益の額では儲け方のうまさはわからない。 ・サービスの工夫なしには売上高は伸びない。 ・利益には「甘い利益」と「辛い利益」がある。 ・人件費というコストは5年でほぼ倍になる。 ・採算点をしらずして部門運営はできない。 ・賃金の上昇は生産性向上でのみ保障できる。
1.利益はどのように計算されるか
(1) 収益−費用=利益ではない。 (2) 利益の額だけで儲け方のうまさはわからない。 (3) 会社の収益性の判定法を知っておく。 (4) 収益性指標の見方・使い方を知っておく。 (5) 収益性を総資本利益率の観点で見てみる。 (6) 利益はすべて売上に始まる。 (7) 売上高利益率の高い会社は儲かっている。 (8) 予算管理は固定費の管理と割り切る。 (9) 利益は売上高に正比例しない。 (10)採算点をしらずして部門運営はできない。 (11)損益分岐点は毎年上がる。
2.コストをよくみて利益をふやす
(12)コストダウンの意味を正しく理解する。 (13)棚卸高がきまると売上原価の大きさがきまる。 (14)たくさん作れば原価は安くなる。 (15)過剰在庫は見せかけの利益を計上する。 (16)管理とは機械損失の減少を図ることである。 (17)原価維持活動と原価低減活動を区別する。 (18)倉庫は回収不能原価で埋まっている。 (19)配賦基準が変わると製品原価も変わる。 (20)赤字製品をやめて赤字が減るとは限らない。 (21)人件費というコストは5年でほぼ倍になる。 (22)賃金の上昇は生産性向上で勝ち取るべし。 (23)部門の適正人員を知っておく。
3.売上を伸ばして利益を上げる
(24)安定成長下の経営には競争原理が働く。 (25)問題とは解決を要すべき事柄を言う。 (26)目標利益を決めなくては必要売上高は決まらない。 (27)基準法によって製品売上目標を決める。 (28)商品別の利益貢献度を調べ対策を考える。 (29)売上高は売価×数量で決まる。 (30)売価と数量の関係はよく理解する。 (31)販売量の確保が値引きの要件である。 (32)サービスの工夫なしに販売数量は増えない。 (33)無料サービスを検討する。 (34)人が減っても労務費が下がらない場合がある。 (35)設備更新の採算計算では埋没投資を考慮しない。
4.会社を倒産させないために
(36)会社の倒産は資金不足で起こる。 (37)約束手形に関する常識は欠かせない。 (38)利益とは資金の増加額のことを言う。 (39)減価償却分だけ設備投資をすべし。 (40)セールスは代金回収をもって完了する。 (41)在庫には金利がかかっていることを認識する。 (42)売掛金や在庫の増加は利益の範囲内にとどめる。 (43)運転資金管理のポイントを把握する。 (44)設備資金の調達には三つの方法がある。 (45)利益拡大策が資金管理を楽にする。
5.利益から支払われる税金の知識
(46)利益と税金の関係を知っておく。 (47)収益と益金、費用と損金の違いを知る。 (48)交際費は可能な限り費用に転化すべし。 (49)寄付金や海外渡航費の扱いは慎重に。 (50)減価償却費は税法上と会計上と異なってもよい。
・「利益向上50の鉄則」 田畑真七著 (日本能率協会)の購読をお勧めします。
以上
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