経営マネジメントアドバイスは会社や工場の問題解決を的確にアドバイスするEメールコンサルティング
製造業マネジメントアドバイス
トップページ プライバシーポリシー Q&A 利用料金 お問い合わせ
 HOME > ビジネス書から学ぶ > 損益・原価・コストダウン

基本と原則をビジネス書から学ぶ


利益向上 50の鉄則

【キーワード】
管理者は自分の行動を利益に結びつけ、こうすれば利益はこうなると考えて行動する習慣を、身につけなければならない。

☆----原理原則------------------------------------------------------------------☆
・会社のさまざまな活動、行動はすべて利益と結びついている。
・「一生懸命やっています」だけでは利益は上がらない。
・どうすればコストは下がるのか?どうすれば売上が上がるのか?を考えて行動しなければ
ならない。
☆------------------------------------------------------------------------------☆
これまでは、真面目に、一生懸命仕事をこなしていれば、慣習や経験、模倣や勘などでなんとか業績を達成できましたが、現在の企業のおかれている環境はたいへん厳しく、ただ一生懸命やっているだけでは利益は上がりません。
管理職は儲けるための基本をマスターし、利益を上げるための行動を起こさなければなりません。

    ・管理とは機械損失の減少を図ることである。
    ・売上の急増で黒字倒産することもある。
    ・収益−費用=利益と考えてはいけない。
    ・赤字製品をやめて赤字が減るとは限らない。
    ・利益の額では儲け方のうまさはわからない。
    ・サービスの工夫なしには売上高は伸びない。
    ・利益には「甘い利益」と「辛い利益」がある。
    ・人件費というコストは5年でほぼ倍になる。
    ・採算点をしらずして部門運営はできない。
    ・賃金の上昇は生産性向上でのみ保障できる。

1.利益はどのように計算されるか

  (1) 収益−費用=利益ではない。
  (2) 利益の額だけで儲け方のうまさはわからない。
  (3) 会社の収益性の判定法を知っておく。
  (4) 収益性指標の見方・使い方を知っておく。
  (5) 収益性を総資本利益率の観点で見てみる。
  (6) 利益はすべて売上に始まる。
  (7) 売上高利益率の高い会社は儲かっている。
  (8) 予算管理は固定費の管理と割り切る。
  (9) 利益は売上高に正比例しない。
  (10)採算点をしらずして部門運営はできない。
  (11)損益分岐点は毎年上がる。

2.コストをよくみて利益をふやす

  (12)コストダウンの意味を正しく理解する。
  (13)棚卸高がきまると売上原価の大きさがきまる。
  (14)たくさん作れば原価は安くなる。
  (15)過剰在庫は見せかけの利益を計上する。
  (16)管理とは機械損失の減少を図ることである。
  (17)原価維持活動と原価低減活動を区別する。
  (18)倉庫は回収不能原価で埋まっている。
  (19)配賦基準が変わると製品原価も変わる。
  (20)赤字製品をやめて赤字が減るとは限らない。
  (21)人件費というコストは5年でほぼ倍になる。
  (22)賃金の上昇は生産性向上で勝ち取るべし。
  (23)部門の適正人員を知っておく。

3.売上を伸ばして利益を上げる

  (24)安定成長下の経営には競争原理が働く。
  (25)問題とは解決を要すべき事柄を言う。
  (26)目標利益を決めなくては必要売上高は決まらない。
  (27)基準法によって製品売上目標を決める。
  (28)商品別の利益貢献度を調べ対策を考える。
  (29)売上高は売価×数量で決まる。
  (30)売価と数量の関係はよく理解する。
  (31)販売量の確保が値引きの要件である。
  (32)サービスの工夫なしに販売数量は増えない。
  (33)無料サービスを検討する。
  (34)人が減っても労務費が下がらない場合がある。
  (35)設備更新の採算計算では埋没投資を考慮しない。

4.会社を倒産させないために

  (36)会社の倒産は資金不足で起こる。
  (37)約束手形に関する常識は欠かせない。
  (38)利益とは資金の増加額のことを言う。
  (39)減価償却分だけ設備投資をすべし。
  (40)セールスは代金回収をもって完了する。
  (41)在庫には金利がかかっていることを認識する。
  (42)売掛金や在庫の増加は利益の範囲内にとどめる。
  (43)運転資金管理のポイントを把握する。
  (44)設備資金の調達には三つの方法がある。
  (45)利益拡大策が資金管理を楽にする。

5.利益から支払われる税金の知識

  (46)利益と税金の関係を知っておく。
  (47)収益と益金、費用と損金の違いを知る。
  (48)交際費は可能な限り費用に転化すべし。
  (49)寄付金や海外渡航費の扱いは慎重に。
  (50)減価償却費は税法上と会計上と異なってもよい。

・「利益向上50の鉄則」 田畑真七著 (日本能率協会)の購読をお勧めします。

                               以上



▲ ページトップへ
▼損益・原価・コストダウントップへ  ▼ビジネスから学ぶトップへ
  Eメールコンサルティングマネジメントの視点福田久志事務所概要成果保証コンサルティングビジネス書から学ぶ
行動指針心得帳コーヒーぶれいくお役立ちサイトリンク集プライバシーポリシーQ&Aお問い合わせ
  福田久志事務所  〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-15-4サカイ栄ビル603 TEL:050-3375-5282
Copyright(c)2006 MMA Office. all rights reserved