☆-----原理原則------------------------------------------------------------------☆ 伸びている会社は、企業利益の最大化を実現する“コスト削減のDNA”が現場に芽生え、根付き、企業風土として引き継がれている ☆-------------------------------------------------------------------------------☆
コストを下げることで「社員をさらにやる気にさせる」のが、コスト削減の本当の目的です。
そして次の5つの正しいコスト削減のポイントを押さえることによって、会社全体のコスト構造が見えてくると共に、「確実かつ大きな削減」という果実を得ることができます。
@過去一年間のデータを基に、コスト構造の「全体像」を描き出す
A常に「契約の中身そのもの」にさかのぼり、そこからの改善を考える
Bどんな経費項目であっても、削減の取り組みの順番を守る
Cコスト削減のために新たな投資はしない
Dコスト削減のための、外部の最先端ナレッジを徹底的に活用する
一方、コスト削減が進まない理由は、全体のコスト構造が見えていないから、何から着手するのかが決まっておらず、皆が正しい考えを持っていないから です。
下記の考え方が現れてくると、うまく進みません。
@最大経費のひとつである水道光熱費は、公共料金だから下がらない
Aコスト削減=ネガティブ、暗い、徒労感、我慢する、リストラetc.
Bコスト削減は、総務やスタッフの仕事だ
Cコスト削減活動はなかなか継続しない、定着しない
D「前任者がよくやっていたから…」「自家発電は専務が決済したから…」
Eコスト削減は自社だけで取り組むもの。外部に任せるなんて…
Fコスト削減の基本は、「ムダ遣いしない」「再利用する」に尽きる
G「相見積もりを取って2割コストダウンしました」では、安くなっていない
H「削減努力をこれ以上現場に指示できない。現場は“パンパン”です」
I省エネルギーシステムを導入してコストを下げる
コスト削減にはいろいろな方法がありますが、本書では、
エネルギーコスト (電気代、ガス代、上下水道代等)
オフィスコスト (通信費、コピー代、家賃等)
にスポットを当てて、事例と共に解説しています。
コスト削減の教科書 村井哲之著 ダイヤモンド社
の購読をお勧めします。
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